Looking for a beautiful VESPER PLANTS ?
夜にしっとりと息づく植物たちの世界に浸ってみませんか?
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Cryptanthus beuckeri (Brazil)
¥3,200
スプーンのような大理石模様の葉をつける、大変観賞価値の高いクリプタンサスです。花は白色。 栽培は容易。 ※葉枯れ跡があります。 (2025.9.1撮影)
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Cryptanthus bivittatus
¥1,500
ガーデンセンターでCryptanthus bivittatusとして購入した株の子孫です。茶色の縞模様が、なんとも渋い! 栽培は容易。 ※葉枯れ跡があります (2025.9.1撮影)
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Tillandsia ionantha
¥2,000
メキシコから中米にかけて分布。 蘭屋さんからTillandsia ionantha 'Druid'として購入しましたが、紫花の普通のイオナンタでした。 秋咲きで、よく咲きます。今回は大きいクランプで販売します! ※葉折れ箇所があります。 (2025.9.1撮影)
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Aechmea gamosepala
¥1,200
ブラジル南部原産。葉こそ地味ですが、冬にはピンクの花苞に藤色の花を咲かせます。 栽培は容易。寒さにも強いです。 ※やや虫食い跡があります (2025.9.1撮影)
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Neoregelia capixaba
¥3,200
ブラジルのEspirito Santo州原産。硬く壺状となり、葉の先端がピンクに色づきます。花は紫色。 今回の株は親株が開花済みですが子株が出ています。子株が大きくなるまでは親株を残してあげてください。 栽培は容易。 (2025.9.1撮影)
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Dyckia marnier-lapostollei
¥2,500
ブラジルのGoias州原産。白く太い葉に細い鉅歯で老若男女を魅了します。 栽培は容易ですが根詰まりすると調子を崩しやすく、機嫌を取るのが難しい印象です。 直射日光下の軒下で育ててください。 ※冬季はこまめな管理ができないため、取り扱いをお休みいたします。 (2025.9.1撮影)
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Neoregelia pauciflora
¥1,300
ブラジルのEspirito Santo原産のネオレゲリア。ストロンで良く増え、白い花を咲かせます。 Super White Cloneなどのタイプが有名ですが、こちらは普通種になります。 栽培は容易。ただし、直射日光には弱いです。 ※葉焼けの跡がございます (2025.9.1撮影)
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Tillandsia capillaris (B)
¥3,000
動物のツノのような形をしたカピラリスです。小さな白い花が咲きます。 栽培は容易。よく増えます。 (2025.4.23撮影)
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Tillandsia caliginosa
¥1,600
ボリビアやアルゼンチンの高山に自生するティランジア。サボテンや電線などに着生するそうです。 花は咲くタイミングによって模様が違うようで、一応写真を2枚載せました。香りは人により好みが分かれます。 栽培は容易ですが、上向きだと水が溜まって夏に腐りやすい傾向があります。下向き推奨です。 寒さには強いです。 (2025.4.23撮影)
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Tillandsia 'Mystic Trumpet'
¥2,500
Mark Dimmit氏によるalbertianaとxiphioidesの交配種。ピンク色の比較的大きな、美味しそうな花が咲きます。香りは…残念ながらありません。 環境変化があると咲きやすく、逆にあまり変化のない環境だと咲きにくくなるようです。 栽培は容易。寒さに強いです。 (2025.4.23撮影)
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Tillandsia argentina
¥1,800
その名の通り、アルゼンチン原産の小型種。ピンク色の三弁花を咲かせます。もっとも、かなりクランプが大きくならないと咲きにくい傾向にあります。 栽培は容易。特に寒さに強いです。 ※株の指定は承っておりません。写真と同等の商品をお届けします。 (2025.4.23撮影)
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Tillandsia straminea 'Deep Purple'
¥6,000
stramineaはエクアドルやペルーを原産とするティランジアです。 本品種は花苞が特に濃い紫色に染まることから、Deep Purpleと名付けられました。 栽培は容易ですが、蒸れや日照不足には弱いです。また、LEDの方が深紫に染まりやすいように思われます。 ※やや枯れや葉傷みがあります (2025.3.3撮影)
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Tillandsia bergeri 【開花確認済みのクローン】
¥1,300
アルゼンチンのブエノスアイレスの低地(といっても温帯ですが)を原産とするティランジアです。 青紫のフリルする花弁が最大の特徴。 本原種は交雑が非常に多いため、純粋なbergeriを手に入れるのはやや難しいものです。 今回出品した株はきちんと開花確認をした安心株となっておりますので、ぜひお買い求めいただければと思います! 非常に寒さに強く、また丈夫なティランジアです。株が充実した頃に-1℃以下の低温に晒すと咲きやすくなるようです。南関東以南では屋外越冬も可能です。-6℃でも耐えられますが、栽培上必ず低温に晒さなければいけないということはありません。 ※枯れ込みがあります (2024.12.16撮影)
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Tillandsia crocata 'var. tristis'
¥1,500
crocataは南米南部に広く分布するティランジアであり、その有名な品種のうち一つがこちら。 現在はcaliginosaのシノニムとして扱われているようですが、どうもそれとも一致しない説があり、謎の多い品種です。ゆえにカッコで括ってます。 暑さ寒さに強く、栽培は容易。おおよそ秋に可愛い山吹色の花を咲かせます! ※やや枯れ込みが多いです (2024.12.16撮影)
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Tillandsia ionantha 'Albino'
¥2,000
葉が黄色く染まり、白い花を咲かせるionanthaです。開花するのは春が多いです。 丈夫で、よく増えます。 (2024.12.16撮影)
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【開花済み】Tillandsia ionantha 'Druid'
¥3,000
葉がトパーズ色に染まり、白い花を咲かせるionanthaです。光が強ければピーチ色になることもあります。 黄色く染まる大型のionanthaがしばしば'Druid'として流通しますが、こちらのようなクローンはあまり流通していません。 調子が良ければ毎年春に開花してくれます。 2025年5月現在開花済みとなっております。 (2025.9.1撮影)
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Tillandsia paleacea
¥1,500
paleaceaはペルーなどに分布する毛足の長い原種。紫色の花を咲かせます。ただ、なかなか咲きにくいところがあります。 性質は丈夫で、よく分岐して増えます。 ※やや枯れ込み・葉折れがあります (2024.12.16撮影)
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Tillandsia recurvata
¥1,100
recurvataはアメリカのフロリダからアルゼンチンまで広く分布する原種。夏に小さな紫色の花を咲かせます。 繁殖力が強く、クランプになることはもちろん実生でもよく増えます。 栽培は容易。 ※枯れた鞘はそのままにしてあります。これも風情なのです。 (2024.12.16撮影)
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Tillandsia toropiensis
¥2,500
ブラジルの南部、Rio Grande do Sul州に産する原種。名前の由来は自生地のToropi川に起因しています。 赤い苞で白い花が咲くようですが、均一な気温で管理するとどうも咲きにくいようです。当方でもまだ咲いていません。。 咲かなくても白く細い葉が魅力的です。 栽培は暑さ寒さに強く丈夫です。若干乾燥に弱いため、水やりは多めにするか、ソーキングするとよいでしょう。 (2024.12.16撮影)
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Tillandsia juncea
¥1,500
メキシコから南米北部に広く分布する原種。普及種ですが探すと案外無かったり。朱色の花序に紫色の花を咲かせます。ただしなかなか咲きません。 栽培は容易。 (2024.8.5.撮影)
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Tillandsia pringlei
¥1,500
メキシコ中部の比較的広い範囲に自生するティランジア。karwinskyanaのシノニムだった時期もあり、また最近までutriculataの亜種(utriculata ssp. pringlei)として扱われていました。 utriculataと比べるとかなり小型です。またkarwinskyanaと違い、クリーム色の花が咲きます。 標高の高い場所にも生えるため、寒さには結構強いです。(最低5℃前後)咲きにくいもののこれでもかというほどたくさん子株を吹くため、群生した姿が非常に面白いです。 (2024.8.5.撮影)
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Tillandsia marconae
¥2,000
SOLD OUT
ペルーのIcaに産するティランジア。低地の砂漠に自生します。 ほとんど咲かないことで有名で、咲かせたら国内初の例になるのではないかと…。 栽培は容易。よく群生します。湿度は高すぎない方がいいと思います。 ※虫食い跡があります (2025.4.23撮影)
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Tillandsia mereliana
¥3,000
SOLD OUT
パラグアイ原産のティランジア。洪水で浸水した際には長時間水に潜っても平気という耐水性を備えた原種です。 栽培は容易。白い花を咲かせます。 ※2箇所ほど大きな葉折れ・欠損があります (2025.4.18撮影)
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Tillandsia dependens(Tillandsia capillaris)
¥1,500
SOLD OUT
かつてはdependensという名だったカピラリス。比較的流通しやすいように思います。 栽培は容易。ただし、蒸れに弱いので定期的に分ける必要があります。 ※やや枯れ込みが多いです。 ※株の指定は承っておりません。写真と同等の商品をお届けします。 (2025.4.23撮影)